代表ブログ

自分の息子に誇れる仕事
2010年3月31日 (水)



今月も早いもので最終日ですね。
オリバーでも今月の目標に向けて最後の追い込みをかけているところです。
明日は4月1日。いよいよ新卒3期生の6名が入社予定です。入社する側も緊張するでしょうが受け入れ側も結構緊張するものです。
特に、新卒で入社した先輩社員などはかなり緊張していることでしょうね(笑)。
こんなピリッとした刺激があるのがこの時期のいいところですね。
さて、今日とある人間とこんな話をしていました。
「やっぱり自分の仕事が息子に誇れる仕事でありたいよね!お父さんみたいになりたいって言われたくない?」
はたして私たちは息子に自慢できる仕事をしているでしょうか?
そお問いかけると「いや、まだまだ誇れません。」という人も多いと思います。
また、「自分の息子をいづれ自分の会社に入れたいと思うか?」とい問いに対しても「いやいや、やめておけ。もっといい会社があるから…」と言ってしまう人もいるのではないでしょうか。
しかし、自分の会社を良くするのは自分であり、働く社員自信が幸せになれる会社でないといけないと思います。
誰かが変えてくれるわけでもありません。
誰かのせいでもありません。しいて言えばあなたが変われば会社も良くなります。
あなたが変わらないとあなたにとっていい会社にはならないでしょね。
是非今一緒に働く私たちでこんな会社にしましょう!
息子の友達:「お前のお父さんの会社ってかっこよくてすげぇ会社だね!」
息子:「まあね!うちのお父さん超かっこいいからね!」
こんな会社にするには近道はありません。しかし、皆で目指して頑張れば必ずそうなるでしょね。
素晴らしい未来をつかみ取るために自分たちにとって必要な努力をしていこう。
また、最近こんなうれしいことも。
その1(雑談にて)
父(小川):「大輝は将来何になるの?」
息子:「僕ねぇ、将来イチゴ屋さんになるの。あっ、それとねぇ、パパになるの!」
父:「えっ、なんでパパになりたいの?」
息子:「だって、強いんだもん。パパ!」
その2(お風呂にて)
息子:「ねぇ、パパ、僕のチンチン見て!ほら!」
父:「んん?どれどれ。」
息子:「あっ!パパのチンチンって大きいねぇ!!」
父:「んん! 大きいかぁ。 そおだろう(嬉)!!!」
やっぱり親父って息子に認められると嬉しいものですね。
今のうちからもっと頑張っていかねばね!
なぁ、紘平!!

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