昨日、私の友人が交通事故にあい、重体との知らせが入りました。
何でも不注意の車にひかれたとか。
御無事であることを心からお祈りしております。
さて、我が社も社用車が３０台近く走っていますが昨年から度々問題が発生しておりますので
安全運転の啓蒙を強く始めましたが、事が起きてからでは取り返しのつかないことになります。
交通事故は被害者も加害者もとても不幸になります。
私の父親は突然の交通事故で急死しました。
滅多に起きないたまたまの事故で命を落とす人もいます。
車を運転するということは自分の命はもちろん、社会の人の命を預かることになります。
安易にいい加減な運転をすることは絶対に許されませんし、日ごろから危機感を持っていなければ
いけません。
社会人として当たり前のことですから安全運転が出来ない者に仕事などする資格も
ないかもしれません。
そこらへんを肝に銘じてオリバーの社員には安全運転に取り組んでもらいたいと思います。
安全運転と一緒に自分も廻りも気持ちがよくなる
「お譲り運動！」
を実施してください。
満面の笑顔でとことんお譲りすると相手も喜んでくれます。
何事もやる以上はとことんやれば楽しくなります！