ＥＴＣは４０キロまでは突っ込んでも大丈夫！とロビンの蜘手社長が言っていました。
私は過去に一度、バーが開かずに特攻した嫌な記憶があるのでそこまでは攻める気にはなりません。
当社も徐々に対応エリアを広げ東は朝日町から西は太閤山の方まで走り回っています。
来年には高岡に進出し氷見まで突っ走りたいと考えておりまする。
来年に向けて全車両にＥＴＣを標準装備いたします。
きっと境さんあたりは２~３回は特攻してくれるのではないかと期待しています。
私たちの実働時間は「お客様に接している時間」を実働時間と捉えています。
その他の移動時間や業務等はロス時間と捉えています。もちろん業務や施工管理、設計、プランニングなどの絶対に必要な時間はありますがこれらは幾ら時間を掛けてもきりのないところが性質上あるのです。会社にとって利益を発生させている時間はお客様に直接サービスを提供している時間以外は少なければ少ないほどいいに決まっています。しかも高い品質で維持する努力は絶対条件。
今の建設業界は会社側が意識的に無駄を省く！効率を上げる！を徹底的に取り組んでいかねば利益の出にくい業界になってきました。
結果お客様に安くていい賞品を提供できるようになるのですから時代背景的にも当たり前の流れと思っていますが。
ＥＴＣと一緒に小川号には最新レーダー探知機も付けようかな？