写真は久しぶりに一緒に飯を食いに行った時の西村創。入社時とは別人のようにでかくなっています。
人間として、優秀なビジネスマンとしても、もう少し体なみの成長がほしいなぁ～(笑)。
頑張れよぉー！
さて、社内は日々忙しく走り回っている状況ですが、人によって成果が出ているものと出ていない者とが
成績として数字で表れてきます。
月間の単位もあれば年間の単位でも現れます。
実は短期間であれば誰でも簡単に頑張れるのでありますが、年単位の期間になるとこれがまた話が違ってきます。
最後に勝つのはやはりウサギさんよりもカメさんですよね。
先日、とある社員に活を入れましたが、本気で頑張っているかどうかが大事です。
人間都合がいいもので「自分評価」になると「他人評価」と比べると、とってもとっても甘くなります。
「自分は頑張っている！！」つもりに簡単に思ってしまいます。
見たくない部分は完全に棚上げし、都合のいい部分しか見ませんよね。
やっぱり他人評価で「あいつは頑張っている！！」と思われるようでなければ全然意味がありません。
自分に甘い未熟なものほど不思議なもので「自分は誰よりも頑張っている」と思っているので
性質（たち）が悪いですよね。
社内評価でもそうですが、お客様評価に対しても同じことが言えますね。
「自分はしっかりやっている」と思っていても、お客様からして、最低限の仕事やサービスしかしていない・・
と感じさせてしまっては全然だめですよね。
社会はシビアです。
結果しか見てくれません。
中途半端な自分でも慰めてくれるのは家族位でしょうか。
だからこそ苦労は買ってでもしろ！
未熟な自分をガンガン鍛えて自分磨きをしなければいけません。
いち早く社会から必要とされるくらいの能力を身に着け、
お客様からも会社からも世の中からもお役にたてる愛される自分にならなければいけないよね！
言い訳なんかくそくらえ！
言い訳を言おうとする弱い自分と戦うことから始めようではないか！
常に原因自分論で考え、厳しさの中から充実感や幸せを感じとってもらいたいと思います。