経営者の仕事は「緊急性は低いが重要なこと」に取り組み必要があります。
しかし、気を付けないと「重要性は低いが緊急なこと」に忙殺されて会社の成長を遅らせてしまいます。
さて、今日の仕事は、自社の表彰制度の構築を。
「信賞必罰」という言葉がありますが、褒めてばかりで「罰」がない組織は甘く温い心地よい組織になります。
しかし、罰則ばかりでは前向きなやる気も成熟してきません。
表彰制度を作り、すこぶる頑張ってくれている社員も、人の嫌がる仕事も陰で文句も言わず
頑張ってくれている社員も表彰していきたいと思います。
まっ、冒頭も言っている通り、すぐではありませんが。
てなわけで、取り急ぎ4月の全体会議ように表彰用のカップを作りに(有)ナカダ工芸さんに！
ナカダ工芸さんの中田さんはとある会でもご一緒しているので前から知っていたのですが、
この路一筋のトロフィー屋さんなのです。
インターネットでも全国からお仕事が入る忙し企業です。
今日店舗にお邪魔させていただきましたが、本当にこの路一筋のプロですね！
店内にはトロフィーやカップ、盾やメダルなどが沢山！
思わずいろいろ作りたくなってしまいます。
皆さんも子供のころ、トロフィーやカップを欲しいと思いませんでしたか？
私はお祭りの露店の輪投げで、入るわけもないトロフィーにどれだけ無駄にスローしたことか(笑)。
親父が生前、たまにゴルフの景品でカップを貰ってきた時はかなり尊敬をしましたが、
その件は、ハンデもあり、コンペで賞を取ることはそんなにすごくない事は大人になって知りました(笑)。
しかし、特別なトレーニングをしていない人はトロフィーやカップにはあまり縁がありませんよね！
でも子供に大きなトロフィーを持って帰り自慢してみたくないですか？
私の知人友人の経営者の皆さんも、表彰制度と合わせて、トロフィーやカップを作る際には
ナカダ工芸さんにお願いしてみては！
小川の紹介と一言、言っていただければ私に還元されますので！嘘です(笑)！
小川が自信を持ってお勧めする「有限会社ナカダ工芸」さん
http://www.nakadakougei.com/