代表ブログ

カタギに見えない??
2006年5月10日 (水)



今日、あるお客様に「社長は髪型や雰囲気がカタギの人に見えず信用できない。」と言われてしましました。 とてもビックリ。確かに私は天然パーマでくせっ毛なので短髪で刈り上げている。 誤解のないように言っておくと決してこの髪型が好きでしているのではない。 もちろん私は昔からスマップのような髪型で今風の若者の髪型にしたい願望は強い。 昔から1つのコンプレックスで色々やってみたものの結局テンパはテンパ。 今、小学校の頃友人達から「スチールウール」とからかわれたのを思い出した。 人の髪型にいくらなんでもスチールウールはないだろ! それがあだ名にならなかったのがせめてもの救いかもしれない。 
私は2年前結婚してから自分のルックスには全く興味がなくなった。 現在も人としてどうか?とか経営者としてどうか?とか内面的な成長にはかなり関心がある。 それでも床屋には月2回プラ―ジュにて散髪。 Yシャツとネクタイは日々気にしている。でも、これって一種のお洒落? 髪型も刈り上げがキマっている。 と自分では思っていたのですが・・・
仕事はフィーリングでこちらからお断りすることもある。 お互い相互理解ができ、新しい価値を作るためのパートナーとしては心が通い合う。もしくは相手を認めることが出来る。ということが最低限必要なのでは?と思うからである。 仕事をお断りされるのも又は業者側から時にはお断りすることもお互いにとって建設的な時間を生きるためには時には必要なのではと思います。お互い不幸な時間を送りたくないですからね。 

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