先日、飲食事業でお世話になっている 
北海道の愛別町の契約農家さんへ林店長と2人で訪問してきた。 
羽田から旭川へ降りて車で移動。 
今年の蕎麦は大雨にも負けずに順調に育っていた。 
 
北海道の愛別町で育つキタワセ種の玄ソバの味は最高だ。 
この農家さんと出会えた奇跡にも感謝したい。 
 
大切なのは生産者の顔が見えること。生産現場の温度を感じること。 
それにかける情熱や想いを消費者にしっかりと届けること。 
 
 
沢山の人の想いを形にして最高に表現することがビジネスにおけるプロデューサーの責任だな。 
さあ、来月の後半頃から富山で提供できる新蕎麦の味が楽しみだ。
        
オリンバ 林店長と
        
お世話になっている北海道の愛別町の契約農家さん
        
北海道の夕日と虹
                    
                    
                    
                    
                    
        













        
    



