TOTO サザナ Nタイプを入れさせていただきました！ 
 
 
価格を抑え窓を無くして掃除のしやすいシンプルで使いやすいお風呂になりました！ 
 
 
 
手すりや浴槽に段のあるタイプにすることで将来も安心です！ 
 
 
 
 
オリバーは皆様のご要望にお応えした工事をさせていただいております！ 
 
ぜひお家のことでお悩みの方はご連絡ください！

こちらの写真は、今までは掃き出しのサッシがあった箇所です。 
窓をすべて解体しました。 
リビングの断熱性が低く、既存のサッシもすこし汚れてたので新しい断熱性の高い、なおかつ小さめのサッシのご希望です。 
 
 
 

このような大きさのサッシを取り付けました！ 
開口部が小さいほうが断熱性も高くなりますよね。 
いい感じです。 
 
これから、壁を作って窓枠を取り付けて、クロスを貼って終わりです。 

今回は４０坪程の屋根で取り掛かりから仕上がりまで約２週間程で仕上がりました。 
現在葺き替え工事は取り掛かりまでお時間いただいていますが補修工事、緊急工事はできる範囲で早めに対応いたします。

先日は解体時の写真でしたが下地胴縁交換後、透湿防水紙施工のうえ角波板金の施工しております。 
 
今回施工した板金は三つ山板金でお手頃かつ耐久性の高いものを施工しております。 
 
今回は部分施工ということもあり、2日ほどで下地・板金工事の完了です。

こちらは完成後の写真となります。 
 
見た目にもすっきりした見た目になり、基礎部に水切りもいれているため防水性は向上しております。 
 
お客様としても玄関面は特に気にしておられたので満足しておられました。 
 
皆様の中でも外壁の傷みが見受けられる方、訪問販売の業者様から営業されたという方、今すぐにやらないとしても一度ご検討ください。

こんにちは 
今回はトイレです。 
２Fのトイレから水漏れしているとお問い合わせいただき、急遽トイレを交換しました。 
 
使用して25年。ある日トイレを流した際に便器の下が割れ水漏れしたとの事でした。便器は陶器でできており、頑丈ではありますが衝撃によってごく稀に割れてします可能性がございます。加え、写真のようなタンク式になるとタンク内の部材が故障し、水が止まらなくなってしますこともございます。 
また、トイレは20年ほど前の物と現在のトイレでは一度に使用する水量も大きく異なり、トイレ交換することによって節水性も期待できます。 
今回使用したのはショールームに展示しておりましたLIXILのアメージュ便器といったトイレになります。 
 
もしトイレを20年以上使われ、水道料金を少しでも安くしたいと思われる場合や水漏れを起こしてしまっている場合修繕でも良いと思いますが場合によっては高くつく可能性がございますのでトイレ交換を検討してみてはいかがでしょうか。 

ランニングに特化した 
Garmin製のGPSランニングウォッチです。 
山用の時計は長年カシオ製のプロトレックを使用してましたが、 
時計の進化にメチャクチャ驚いてます。 
 
この時計、風呂に入る時以外 
自分のことをしっかり管理してくれます。 
日々のトレーニングも提案してくれるので、レースタイムの向上に繋がるハズ。 
インターバルトレーニングしたのなんて、高校時代以来です。 
 
さて 
今回は石川県金沢市にて施工させていただいている外壁改修について紹介させていただきます。

こちら、足場設置後の写真です。 
外壁塗装もある為、飛散防止でメッシュシートを張らせていただいてます。

こちらは屋根工事施工中の写真です。 
今回はシーガードを採用させていただきました。 
洗浄と付帯塗装後の施工です。

こちらは施工後写真です。 
金属サイディング施工面と 
塗装面 
が写ってます。 
金属サイディングはYKK社の商材を使用させていただき、 
塗装は艶消し塗料を使用させていただきました。 
 
今回の商材、 
現地調査以降に何回も打合させていただき、 
様々な提案をさせていただき、 
最終的に落ち着いたプランです。 
このように、お客様のライフプラン等に応じて提案させていただきますので 
お気軽にお問合ください。

内装工事続き 
壁は削ってから平らにしクロスを張っていきます

全面的にパテ処理行い

クロスは完成

断熱の為窓の手前にもう一枚窓を取り付け

建具を入れ替え完成です！

今回は予算を抑えるため極力解体箇所は減らしての工事になりました。 

自身で薪を焚べて入る 
フィンランドサウナです。 
ロウリュもできる。

汗をしっかりかいた後は 
すぐ外にある水風呂へ入る。

池の辺りにある素晴らしい宿泊施設でした。 
 
さて、今回は石川県穴水町にて施工中の工事を紹介させていただきます。

地滑りが起きて 
外部のデッキと階段が酷いことに。

元に戻そうと思ったら、地滑り酷すぎて写真のような状況に。

基礎も階段も作り直しました。(使えるものは再利用)

サッシも歪んで開閉不可となり、入替しました。 
断熱性能も向上。 
 
地震後の復旧悩んでらっしゃる方もお気軽にご相談くださいませ。

真壁のまま施工することで予算を抑えつつ巾木や窓枠と床材の色を揃える事で統一感のある素敵な空間になりました！

カーテンレールも同色でシンプルで素敵な空間です！

通常の昔からある瓦屋根ではなく、平瓦という瓦屋根には、端を抑えるための専用の瓦（ケラバ瓦）があります。 
 
このケラバ瓦はクギで下地に固定するのですが、地震や経年劣化でビスと瓦の間にあるゴムパッキンが取れてしまいます。 
大体10年、15年ほどで取れてくる部分もあるのではないでしょうか。 
 
そうなると釘を伝って雨水が下地に侵入します。 
下地は木材なので、継続的に浸水すると、木材を腐食させてしまいます。 
 
ある時ポロッとケラバ瓦が取れてしまうことになります。 

そうならないために、気付いた時にビスに打ち替えた方が良いです。 
 
今回は外壁施工中に屋根の点検を行った時に発覚しました。 
運が良かったと思います。