こんにちは
黒部店 野村です。
今回は給湯器の交換です。

こちらは施工中の写真です。
石油給湯器からエコキュートに交換しました。
施工頑張っていただいています。
朝から始まって、半日ほどで終わりました。
早いです、、
いつもありがとうございます。
こんにちは
黒部店 野村です。
今回は給湯器の交換です。
こちらは施工中の写真です。
石油給湯器からエコキュートに交換しました。
施工頑張っていただいています。
朝から始まって、半日ほどで終わりました。
早いです、、
いつもありがとうございます。
みなさん、こんばんは!
オリバーの濱です!
最近かなり涼しくなって、
夏の終わりを感じております(。-_-。)
寂しいような、嬉しいような!!
今年の夏もいろんなところへ行ってきました!!
夏のディズニーランドとディズニーシーはほんとにきつかったです。。笑
逆に夏の熱海はサイコーでした!!!
旅行はやっぱり楽しいですね⭐︎
今回は魚津市で屋根葺き替え!
もともとの屋根にほとんど勾配なし!
わかりづらいかもしれませんが、
ほとんど勾配がかかっておりません。
水が逆流して
雨漏りしております!!
原因はこれだけではありませんが、、、
高いだろうしどうしようかなと考えつつも、
屋根の勾配を変えるしか選択肢はありませんでした!!
すごく暑い中
職人さんに頑張ってもらい、
なんとかして1日で防水シートまだ完成!!
職人さんはテキパキと
早くて綺麗で尊敬します!!!
しっかりと勾配がかかっていることを確認してから新しい屋根を葺いていきます。
屋根だけでなく、
ベランダの防水工事を行ったり、
外壁も一部張り替えたり、
冊子を交換したり、
できることをやっていくと、、、、
雨漏りが止まったそうです!
一件落着!嬉しいです!
もうこれで安心ですね。
本当によかったです!
雨漏りのご相談でも!
まずはオリバーへご相談ください!!
フローリングの一部が膨れているというご相談で伺いました。
水ぶくれのように見えます。
フロア材は表面に化粧シートを貼っており、水や湿気は通しにくいように出来ています。
つまり、こうな原因はフロア材の裏にあると言えます。
調査の結果は床下からの湿気と雨水が原因でした。
水が床材に染み込むと、温度が上がると水は出ようとします。
上に出ようとするので、湿気を通しにくい化粧シートに阻まれ、写真のように基材を膨張させ、蒸気だけ抜けていきます。
こうならないように工事する箇所だけではなく、周辺の状況も考えて工事しなければなりません。
トイレを交換したいとのことで伺ったところ、とても狭いトイレをお使いでした。
昔、亡くなられたお父様が作られたとのことで、かなり工夫してトイレが設置されていました。
そのため、新しいトイレに交換してしまうと、座ることが難しいぐらいトイレと壁が近くなってしまうため、間の壁を取り払い、一つの空間として使用することに。
小便器は使用してないため撤去し、床板から交換。
広く使いやすいトイレになりました。
キッチンシンク下で水漏れしているとのことで伺ったところ、床から立ち上がっている止水栓が常に湿っている状態が見受けられました。
井戸水を使用されている場合、写真のように緑青(ロクショウ)が配管内部にこびり付く場合が良くあります。
こびり付きは配管の詰まりの原因になりますが、今回の場合はこの緑青が配管同士の繋ぎのパッキンに影響し、じわーっと水漏れを起こすまで腐食させていました。
今回はこれを交換しましたが、また同じようなことが起きます。
井戸水を使用されている方は、15年前後で一度問題ないか確認してみてください。
こんにちは。
黒部店 野村です、
今回は、改修工事②です!
こちらの写真は、今までは掃き出しのサッシがあった箇所です。
窓をすべて解体しました。
リビングの断熱性が低く、既存のサッシもすこし汚れてたので新しい断熱性の高い、なおかつ小さめのサッシのご希望です。
このような大きさのサッシを取り付けました!
開口部が小さいほうが断熱性も高くなりますよね。
いい感じです。
これから、壁を作って窓枠を取り付けて、クロスを貼って終わりです。
通常の昔からある瓦屋根ではなく、平瓦という瓦屋根には、端を抑えるための専用の瓦(ケラバ瓦)があります。
このケラバ瓦はクギで下地に固定するのですが、地震や経年劣化でビスと瓦の間にあるゴムパッキンが取れてしまいます。
大体10年、15年ほどで取れてくる部分もあるのではないでしょうか。
そうなると釘を伝って雨水が下地に侵入します。
下地は木材なので、継続的に浸水すると、木材を腐食させてしまいます。
ある時ポロッとケラバ瓦が取れてしまうことになります。
そうならないために、気付いた時にビスに打ち替えた方が良いです。
今回は外壁施工中に屋根の点検を行った時に発覚しました。
運が良かったと思います。
こんにちは
黒部店 野村です。
今回は、改修工事です。
水廻りの間取りの変更をするのでお風呂の間仕切り壁を壊しました。
写真の配管はお風呂の配管なのですが、タイルのお風呂も全て壊しました。
壊してみると、基礎の上の木が腐っていました。
水漏れが原因でしょうか。
土台の木を丸ごと取り換えて、シロアリの予防行いました。
水廻りはこわいですね、、、
解体時にしか見ることが出来ないので今が修理のちゃんすです。
リビングも全て壊して、断熱材を更新しました。
また、窓もLow-E複層ガス入りガラスという断熱性が高いものに交換しました。
断熱性が大幅アップです。
こんにちは!
黒部店の猟場です!
勝手口の床施工の紹介をさせて頂きます。
土間が砂利で大引きや根太などの施工が出来ない場合、置き床工法という方法があります。
土間砂利の部分に捨てコンクリート打ち、 その後に置き床足を置きパーティクルボードを乗せるという方法です
基礎がある場合 垂木に根太ボンドを塗りコンクリートビスで固定し根太を流します 基礎が無い場合は置き床足のみでも床組は可能です。
床板真ん中に隙間が開いてますが この隙間にプラスドラバー差し込み 床を上げたり下げたり出来ます。
床レベルが決まったら ボルトの上に専用のボンドを流し落とす事により ボルトの固定と足の固定が出来ます。
主にRC造のマンション床やオフィス床などに施工されていますが リフォームで床組が困難な箇所でも応用が効きます。
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