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部屋の雰囲気がガラリと変わる!おすすめ床材のトレンドカラー!
内装
2022年6月6日
床材(フローリング)のカラーで部屋の雰囲気がガラリと変わるので、慎重に選びたいですよね。そうはいっても床材のカラーは種類がたくさんあり、なかなか選べない人も多いはずです。床材選びをスムーズに行うためには、トレンドの色や柄をおさえて参考にするのがおすすめ。仕上がりのイメージも参考にしやすいため、失敗も避けられます。また床材選びには、カラーや木目の種類についてもある程度知識があると便利です。この記事では、2022年最新の床材トレンド、床材の豊富な種類について紹介します。床材選びの参考にしてくださいね。

2022年床材のトレンドはどんなカラー?

床材選びの参考になる2022年注目のトレンドカラーを紹介します。トレンドを取り入れれば、おしゃれなインテリア空間を作りやすいのでぜひ参考になりますよ。

 

自然を感じるはっきりとした木目と個性

少し前までは木目が少ないフローリング柄が主流でした。しかし、最近でははっきりと木目や木の節を現したフローリング柄が人気です。色の濃淡もしっかり表現されていて、床材で個性を出す印象があります。また家にいる時間が長くなった人が多いため、自然素材の雰囲気を感じられ、落ち着く空間をフローリングで作り上げています。色味でいうと、明るすぎず、暗すぎずの中間色もしくは少し明るめのカラーが人気です。

 

フローリングの新色でチェックしよう

さまざまなフローリング商品の新色をチェックすることで、トレンドが確認できます。今回は三協アルミのフローリング材「Sフロア」の新色を紹介します。

 

【グレースアッシュ】

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▲実際の施工事例

グレースアッシュは力強い木目が特徴で、自然の暖かさを存分に感じられる柄です。グレージュ系の明るいカラーがお部屋を明るく清潔な印象にしてくれます。くすんだ色味のグレージュはトレンドカラーでありながら、海外の古いアパートのような懐かしい雰囲気も作ってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ヘーゼルメープル】

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▲三協アルミHPより

ヘーゼルメープルは明るく優しい色味ですが、しっかりと木目の濃淡を表現しております。木の豊かな表情によって、家の中が自然の中にいるような癒やしの空間となりそうです。

赤みも少なく彩度をおさえたカラーで、オーガニックな空間を目指したい場合におすすめな床材ですよ。個性的な木目がトレンドを感じられます。

 

 

 

 

 

床材のカラー4種類と与える印象

床材のカラーはインテリアの印象を左右します。床材のカラーを4つに分類して、それぞれのカラーがインテリアに与える印象を知っておきましょう。床材の色選びの参考になるのでチェックしてくださいね。

 

ホワイト系

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▲実際の施工事例

ホワイト系の床材は、空間を広く見せてくれます。明るい印象で清潔感もあります。フェミニンなインテリアテイストにぴったりです。グレーがかったホワイトのカラーですと、アンティークなテイストにもマッチします。

 

 

 

 

 

 

ライト系

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▲DAIKEN HPより

ライト系の床材は、明るくナチュラルな雰囲気を作ってくれます。自然を連想させてくれるので、天然木の家具や観葉植物との相性もバッチリです。ナチュラルテイストのインテリアを目指せます。

 

 

 

 

 

 

ミディアム系

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▲パナソニック HPより

ミディアム系の床材は、温かみのある空間を作ってくれます。明るすぎず、暗すぎないカラーなので、コーディネートがしやすいのも特徴です。組み合わせる家具や小物によって重厚感も出せるし、ナチュラルな雰囲気も出せます。床材に近い色味の家具で統一すれば、アンティークな雰囲気にもなりますよ。

 

 

 

 

 

ダーク系

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▲パナソニック HPより

ダーク形の床材は、高級感があり重厚な雰囲気を作ってくれます。ホテルのように上質なインテリア空間が目指せますよ。また赤などのビビットなカラーを組み合わせればモダンな雰囲気も演出できます。重たい印象になるので、シルバーの小物や観葉植物で明るさをプラスして暗い雰囲気になりすぎないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

床材の木目|人気の7種類をチェック

床材はカラーだけでなく、木目の柄も重要な要素です。フローリング材で人気の樹種を7つピックアップしました。それぞれの特徴をおさえてくださいね。

 

オーク

ook

▲実際の施工事例

オークは別名ナラともいわれ、日本ではフローリングで人気の樹種です。またフローリングだけではなく家具としても人気の樹種です。力強く美しい木目で、心地よいインテリア空間を演出してくれます。耐久性に優れているので、無垢のフローリング材としても人気です。

 

 

 

 

 

メープル

maple

▲実際の施工事例

メープルは別名カエデともいわれます。木目は他の樹種に比べると穏やかでシンプルな雰囲気です。淡く優しい色味なので清潔感があり、北欧インテリアにぴったりな雰囲気があります。重厚で耐久性に優れているため、体育館の床やボーリング場の床、バイオリンやピアノといった楽器などでも使われます。

 

 

 

 

 

アッシュ(タモ)

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▲株式会社マルホン HPより

アッシュは別名タモともいわれます。はっきりとした力強い木目が特徴で、近年フローリングで人気の樹種です。明るい色味で、どんなインテリアにも合わせやすいのも特徴。耐久性があり、野球の木製バットの材料としても使われているます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォルナット

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▲株式会社マルホン HPより

ウォルナットは別名ブラックウォルナット、クルミともいわれています。木の色が黒っぽくチョコレートのような深い色であるのが特徴です。その色味は希少性が高く、高級家具などでも人気の樹種。クラシカルでシックな雰囲気を演出できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラックチェリー

chery

▲実際の施工事例

ブラックチェリーは琥珀色が特徴的なカラーです。木の節や、木目に統一感がなく、様々な表情を楽しめます。ガムポケットといわれる、黒っぽい節も特徴的です。経年による色の変化があり、だんだんとオレンジが強く濃い色になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

チーク

chiku

▲株式会社マルホン HPより

チークはブラックチェリーのようにオレンジ系の色味です。経年によりだんだんと色が薄くなってきます。ブラックチェリーとは色の変化が逆のパターンですね。他の樹種と比べると木目が強い印象はないですが、色の濃淡があり豊かな表情を感じられますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

チェストナット(クリ)

チェストナットは別名クリともいわれます。ヒノキのような明るい色でナラのようなはっきりとした木目を楽しめます。そのような色味と柄から、和の雰囲気を感じられるので和モダン空間にぴったりです。硬くて耐久性があり、寺社仏閣の構造材としても使用されます。

 

 

まだまだある床材の柄|木目以外もチェック

フローリングと呼ばれる床材は、木目だけではありません。主材は木を使用して、表面の仕上げを石目などにしている床材があります。雰囲気を確認しておきましょう。

 

石目柄

石目柄は大理石などの柄を表した床材です。洗面室やトイレなど清潔感を出したい部屋で人気があります。また高級感も演出できるので、華やかなリビングにしたい場合にもおすすめです。実際の天然石は表面が冷たく、施工費もかかるため、石目柄のフローリングは居室での使用に人気があります。

 

コンクリート柄

コンクリート柄はクールな印象がありますが、木目のアイテムと組み合わせて温かみを出すのがおすすめです。ちょっぴりクールなナチュラル空間が演出できます。クールになりすぎないようにコーディネートするのがトレンドです。

 

まとめ

床材のトレンドカラーとさまざまな床材の特徴について紹介しました。種類豊富で選べない場合は、まずはトレンドをおさえておくこと。そして好みのカラーのイメージを持っておくことが大切です。床材のカタログには必ず施工事例の写真が掲載されていますので、仕上がりのイメージを参考にして床材選びを楽しんでくださいね♪

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