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花粉の季節到来!室内物干しで花粉の侵入を防ぐコツ
内装
2022年5月2日
つらい花粉症のシーズン。花粉の対策のひとつとして、洗濯物の干し方を考えてみましょう。洗濯物に付着する花粉が、家の中に舞うと室内までもがつらい空間となってしまいますよね。せめて家の中だけは快適な空間であってほしいものです。この記事では、花粉シーズン対策のための洗濯物干しアイデア、室内干しが快適になるリフォームやアイテムのご紹介をします。ぜひ参考にして、つらい花粉のシーズンを乗り越えていきましょう。

花粉対策のためにできる洗濯の工夫3つ

花粉対策の第一歩。洗濯物を干すときに対策したい3つの方法を紹介します。

 

洗濯物を干す時間帯

hosujikan花粉症だけどできるだけ外で洗濯物を干したい場合は、花粉の飛散が多い時間帯を避けて干しましょう。飛散が多い時間帯は12〜18時の間。朝早くに干して、お昼前に取り込み花粉の付着を防いでください。朝外出して夕方まで帰宅しないという人は、外干しを避けたほうがいいですね。

 

 

 

 

洗濯物の花粉を取り払う

kahuntuita洗濯物を外干しすると、目に見えない花粉が沢山付着しています。付着した花粉はしっかりと手で払ってから室内に取り込みましょう。そのひと手間で、室内に花粉の侵入を減らすことができます。花粉が付着しやすいニットやフリース素材は念入りに行なってください。粘着ローラーやハンディクリーナーを使用するのもいいですね。花粉は乾燥した衣類に付着しやすいので、洗濯物が乾いたらすぐ室内に取り込むこともポイントです。

 

 

洗濯物の室内干し

heyabosi洗濯物を花粉から守るには、室内で干すのが一番効果的です。そうはいっても室内で干すのは抵抗が…という声も耳にします。まずはメリットとデメリットを把握しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

室内干しのメリット

meritto室内干しのメリットは次の5つです。

・洗濯物に花粉が付着しないこと

・紫外線を浴びなくてすむ

・外に出ないので暑さ寒さが気にならない

・天候に左右されない

・帰宅時間が急に遅くなっても安心

 

室内干しは花粉をガードするだけではなく、紫外線や冬の寒さなど洗濯のちょっとしたストレスを解消してくれますね。帰宅時間が遅くなっても洗濯物を心配しなくていいのは、共働き世帯にもうれしいポイントです。

 

室内干しのデメリット

demeritto室内干しのデメリットは次の4つです。

・洗濯物が乾くのに時間がかかる

・生乾き臭が気になる

・室内の湿度が高くなる

・干す場所がない

 

どれも気になるデメリットですが、これらを解消し、室内干しが快適になるアイテムが豊富にあります。ちょっとしたリフォームやDIYでできる方法をチェックしていきましょう。

 

 

室内干しが快適になるリフォームプラン

室内干しのデメリットを解消し、快適にするためのリフォームプランを紹介します。大掛かりなリフォームは不要ですし、DIYで取り入れられるアイデアもありますよ。

 

浴室暖房乾燥機の設置

danbouki浴室暖房乾燥機は、単独でのリフォームも可能です。(既存の状態によってはできない場合もあります)浴室全体をリフォームするのでしたら、この機会に設置を検討してみましょう。浴室内は湿気がこもり洗濯物の乾燥には向いていないのでは?と思う人も多いようですが、室内で干すよりも早く乾かすことができますよ。室内で干すときのように洗濯物が邪魔にならないのがメリットです。また、浴室内の湿気も乾燥させてくれるので、浴室にカビが生えにくくなります。洗濯物も浴室も清潔な状態を保てるのはうれしいですよね。洗濯物を干している間は入浴ができませんので、入浴時間がバラバラ、日中も入浴することがある場合は不向きです。浴室暖房乾燥機を設置する際は、ランドリーパイプの設置を一緒にしてください。

 

ランドリールームを設置

randruroomランドリールームとは、洗濯室のことです。室内に洗濯機と洗濯物を干すスペースがあり、家事動線をスムーズに行う目的があります。リフォームで計画が難しい場合もありますので、空き部屋を洗濯物干しの専用ルームにするプランもおすすめです。エアコンや除湿機を使って素早く乾かす工夫をしましょう。またランドリールームに窓がない部屋は、換気扇を設置しましょう。内装材を一工夫するとさらに快適に。珪藻土やエコカラットを取り入れると湿度調整ができ、カビの発生をおさえられます。

 

 

リビングに物干しスペースを作る

livingリビングに洗濯物を室内干しするのはよく見る光景ですし、リフォームの必要性を感じられないかもしれません。しかしカーテンレールに引っかけたり、物干しスタンドを利用して干したりでは、見栄えがよくないですよね。カーテンにカビが生える原因にもなり不衛生です。リビングに洗濯物干しアイテムを取り付ければ快適に室内干しができます。それらのアイテムは、洗濯物を干さない時は物干しの存在感がなくなります。見た目も機能も優れたアイテムが豊富です。またリビングのエアコンを稼働させれば乾きが早いですし、室内の加湿ができます。日当たりのいいリビングでしたらさらによく乾きます。大掛かりな工事が不要なものばかりですので、チェックしてくださいね。

 

 

室内干しの便利アイテム

洗濯物の室内干しが快適になる、便利アイテムを紹介します。DIYで取り付けてみるのもいいですね。

 

スポット式物干し

spotsスポット式物干しは、天井に固定する円形の金具と脱着可能なポールを組み合わせて使用する物干し器具です。ポールはつり革のような形をしており、輪っか部分に竿を通して洗濯物を干します。洗濯物を干さない時はポールを外して、物干しの存在感を目立たなくできるのがメリットです。

 

 

 

 

 

 

 

ワイヤー式物干し

waiyaワイヤー式物干しは、ワイヤーを室内の壁と壁の間に張り、洗濯物を干せる器具です。ワイヤーを引き出すボックスとワイヤーを受ける器具を室内の壁に取り付けます。ワイヤーは巻き尺のようになっており、使用していない時はスッキリと収納でき、見た目のデザイン性が優れています。ワイヤーで華奢な見た目ですが、耐荷重は少ない商品でも10kg確保されています。壁と壁の間にワイヤーを張るので、シーツなど幅の大きいものを干すのに快適です。

 

 

 

天井取付型の物干し

tenjyou天井取付型は、物干し竿ごと天井から昇降するタイプの器具です。竿の取り外しが不要なので、物干し器具を毎日収納したい場合には便利です。昇降の方法は手動と電動があります。

竿の高さを自由に変えられるのも特徴です。洗濯物を干す作業のときは、目の前の高さにして、乾かす時は竿を高い位置に上げることができ便利ですよ。

 

 

 

窓枠取り付け型の物干し

madowaku窓枠取り付け型は、窓枠の両サイドに器具をつけ、2つの器具の間に竿を取り付ける装置です。窓枠に取り付けるので、お日様の光をあびて洗濯物を乾かせます。また、省スペースで場所を取らないのもメリットです。窓を洗濯物で塞いでしまうので、バルコニーへの出入りがしにくくなります。使用していない時は器具がカーテンの中に隠れスッキリと収納できます。

 

 

 

 

 

 

まとめ

matomeつらい花粉のシーズンは、洗濯物の室内干しが快適です。室内干しはメリットも多いのですが、乾きにくい、生乾きの臭いが気になるなどのデメリットも。これらのデメリットを解消できるリフォーム方法を紹介しました。室内物干しの便利なアイテムも豊富にあります。快適な室内干しの工夫をして、花粉のシーズンを乗り越えましょう。

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