Before

After

高岡文化ホールにてリフォーム祭りを開催します！ 
色々なメーカーの実物や、 
オリバーのリフォームアドバイザーに相談ができます！ 
 
昨日はメーカーの方たちと事前準備をしっかりしていました 
来場プレゼントにラーメン食べ比べも用意しております 
気軽にきてくださいね

ただ、このように店舗だと二連梯子では届く高さに限界があるので今回は高所作業者での工事です 
 
 
住宅ではあまり仕様しないかもしれませんね 
 
今回の修繕方法ですが、窓まわりのコーキング工事です 
 
コーキング工事は２通りの工事方法があります 
 
■今のコーキングの上から増し打ち 
■今のコーキングを取り外して新たにコーキングを打つ 
 
もちろん後者のほうがより長持ちします 
 
ただ、その時の状況によっては前者で工事をする場合もあります 
 
 
コーキングの切れ目から雨が侵入することもありますので 
ご自宅のコーキングの状態がどのような状態なのか確認してみるのも良いと思います！ 
 
 
気になる方はご相談下さい！！ 
 
高岡店　店長　飯野

Before

部屋を繋げて広々としたLDK空間に施工し、断熱性能をアップさせるべく、サッシをすべてペアガラスにし、断熱材も床、壁、天井をしっかり入れました。

LDK改修工事施工事例はこちらからどうぞ！ 
 
お客様インタビューはこちらから♪

台風対策を行いつつ、今週も外装工事が何件か行っております 
外回りの工事は天候によってとても工期が変わってくるので天気予報チェックはかかせません 
外装工事といえば屋根と外壁、 
 
今回は屋根の工事 
そのなかで人気の商材、デクラ屋根システムのコロナの紹介です

施工前の屋根です 
割れなどはないスレート屋根ですが 
永年の劣化で色あせや浮きが見られました 
 
屋根がお家全体の中でも日光・雨・風・雪と様々なダメージが大きい箇所です 
外装のお手入れは塗装とカバー工法があるのですが、屋根は断然カバー工法がおすすめです

既存の屋根は壊すのではなく 
余計な棟や雪止めのみ解体してその上に施工していきます 
カバールーフ工法といい 
廃材処分のコストや人件費の削減 
地球にも優しい工法です 
 
二重になるので遮熱＆遮音性能アップです

コロナはガルバリウム鋼板と天然石のハイブリッドの鋼板屋根材です 
 
超軽量でリフォームにも適しております 
㎡7㎏ほどです 
ちなみに瓦が㎡50～60㎏ほどです 
 
二枚目の写真と上の写真の本体の下にあるのはルーフィング 
その上にコロナを下から張っていきます！

コロナは雪国の富山にお勧めの屋根材です 
表面にまぶしてあるストーンチップの効果もあって 
雪止め金具がなくてもそれ同様の雪止め効果が期待できます 
 
暑い夏でもハイブリッドの屋根材なので 
金属のみの屋根と比べても温度上昇を低く抑えてくれます 
見た目・デザインも非常に高級感があり耐久性も高い 
 
お勧めの屋根材です是非ご相談ください

富山市H様邸　応募詳細はこちらから！いいねをお願いします！

富山市T様邸　応募詳細はこちらから！いいねをお願いします！

富山市F様邸　応募詳細はこちらから！いいねをお願いします！

射水市F様邸　応募詳細はこちらから！いいねをお願いします！

それに合ったリフォームや増築が必要になってきます 
増築の相談も割と多いリフォーム内容です 
 

昔、栃木のステンドグラス美術館というところに行ったことがあります 
そのときは偶然結婚式のリハーサル？がやってました 
煌びやかで、それでいて大人っぽい素敵な空間でしたね 
写真はなんとお客様がつくられたステンドグラス！ 
とても素敵なデザインですね 
 
増築のリフォームに伴って 
採光とワンポイントで取付させて頂きました 
上部のカーブの部分はベニヤを加工し造作しています 
オンリーワンのリフォームになりそうで完成が楽しみです

ご参加無料の特別セミナーをはじめ、今回はなんと水廻り設備機器のオークションを開催します！！ 
なんと10万円からスタート！両日15:30から開催しますので、お見逃しなく！！ 
 
子育て世代必見！お子様連れも大歓迎♪ 
キッズコーナーがございますので、ゆっくり相談することが可能です！

皆様のご来場お待ちしております！ 
 
イベント詳細ページはこちらからどうぞ☆

現場に向かうとそこには今にも取れそうな照明が、、、！ 
ではなく、採寸途中に撮った写真です。 
埋め込み式の照明が取り付けてありましたので、今回は同じく埋め込み式のものを提案致しました！

こちら、工事後の写真です。 
今回はPanasonicのLEDダウンライトの電球色を取り付けました。 
色は他に温白色と昼白色があり、お部屋の中にも取り付けできるので選択の幅が広がるかと思います！

まさに、こんな状態。直径10ｃｍほどの穴です。下地も崩れています。

施工方法は、簡単です。穴が空いている部分にリペアパッチを当てその上からパテ塗りをします。その状態から通常のクロスを張れば補修は完了です！ 
多少の穴であれば、下地を交換しなくても壁穴は補修できます。但し、リペアパッチの分多少厚みが変わってくるのでその点はご注意を。 
お値段もなかなかリーズナブルですので、おすすめです！ 
 
以上が、私が学んだ壁穴補修の方法でした。