階段手摺の中腹の部分の壁のみアクセントを入れました。 
 
一気におしゃれになると思いませんか？ 
 
 
手摺を付けるとクロスの張替はやりづらくなります。 
 
階段手摺を付ける際は、個人的にクロスの張替とセットをおすすめしております。 
 
その際にアクセントを入れるだけで、一気に階段の上り下りで気分がさわやかになります。 
 
お金をあまりかけずに、如何におしゃれに見せるか？は我々アドバイザーの腕の見せ所になります。 
 
是非是非、ご相談ください 
 
ではでは

おはようございます。 
 
夏の猛暑も終わって涼しくなってきましたが、季節の変わり目なので 
気温変化も激しく体調管理に気を付けなくてはいけないですね。 
 
私はまだ薄着で寝る癖が抜けず、鼻水がとまりません（笑） 
 
 
　さて、元々わたしは富山北店配属でしたが 
9月の22日より富山店配属となりました。 
店舗も変わって心機一転、フレッシュな気持ちで業務に励んでいこうと思います！ 
 
富山店の方々もとても親切ですぐに打ち解けたように思います。 
 
富山店になったこともあり、プロフィール写真も新しく撮っていただきました！ 
 
みんな見て～(^^)/

施工前です。 
 
古くなってきたから交換したいとご相談いただきました。 
 
年数が経っているため、経年劣化の症状が見られます。

施工後です。 
 
今回取り付けしたアコーディオンカーテンはニチベイ　やまなみエコーという商品です。

ベッドの背面壁に張られたエコカラット 
と 
間接照明

カウンター型手洗 
と 
天井吊り下げの鏡 
 
どちらも良いアイデアだと思います。

こちらはモスクです。 
日本にいながらイスラムの世界に触れることができる素敵な空間です。 
 
 
さて、 
今回紹介させていただく現場は、 
白山市のK様邸 
瓦の締め直し工事です。 

瓦を捲りました

ベニヤを敷きました

アスファルトルーフィングを敷きました

瓦桟を敷きました

瓦を敷き戻しました 
割れてる瓦は差し替えしました 
 
これで雨からの雨漏は安心ですね。 
K様 
この度は工事をお任せいただき、 
ありがとうございました。

外壁が黒ずんでいるのが目立ちます。

屋根に落ちた雨が飛び散り外壁に負担をかけやすくなります。 
そのため、板金で巻くことをご提案しました。

施工前です。 
 
今回は高くしたいというご要望もあったので、壁を少し解体し高い建具を取り付けました。 
 
内側は壁を触ったので、一面クロス張替えしました。

施工後です。 
 
元々3枚引き違い戸でしたが、現在このサイズの3枚引き違い戸がないため、2枚引違い戸にしました。 
 
そのまま3枚から2枚に変えるとどうしても窓の開閉が重たくなってしまうので、サポートハンドルをつけました。 
 
サイズの関係で少し隙間ができてしまった場所は平らな板金を当てました。 
 

 
吹き抜け部分に梁を新しく作り、人が歩ける床を作り転落防止の手すりを入れました。 
 
床にマッチするように、同色の手すりを作りました。 
 
もともとの吹き抜けけだと窓や照明のお掃除ができなかったことがお悩みであったので、 
 
せっかく作るなら布団を干したりもできるように、このように仕上げました。 
 
かなり実利を取ったリフォームになりました 
 
ではでは

既に築30年以上が経ち 
使われていない平屋部分でした。 
 
屋内の雨もり個所（2か所）を 
確認後屋根に登ると、、、、、

1か所目 
 
明らかに瓦が 
ズレている所を発見！ 
 
捲ってみると穴がありました。 
前回の大雨や積雪により 
ズレて隙間が出来ていました。

瓦を元の位置に戻して 
コーキングで固定しました。 
これで雨の流れが変わるので 
屋内に落ちてくることは 
無くなると思います。

2か所目 
 
瓦の割れやズレもありませんでした。 
怪しい所を探しましが 
それらしき場所も見当たりませんでした。

但し、落ちてきているのは 
間違いないので 
周辺の隙間をふさいでみました。 
 
今後の雨でどうなるか、 
ですね。 
 
止まれば良いのですが、、、、

築年数が古いお家の雨漏れは 
瓦が割れていたり、ズレていれば 
直ぐに分かるのですが 
何もない場合は対処が難しいです。 
 
少しの隙間でもあれば水は入りますし 
今回の様な大雨後に発生した場合は 
その時だけの場合もあります。 
 
今回は補修後雨漏れは止まったそうです。 
怪しいな？と思われたらご相談下さい。 

タイル下地のモルタルが終わり、タイル施工に入りました。

どんどん貼進めます

グレーで落ち着いた高級感がありますね。

交換するのはこちらです！ 
 
高さがなんと75センチと言う 
変わった寸法のレンジフードでした。 
 
幅は60センチ 
 
ブーツ型のシロッコファンです！ 
 
 
 
通常レンジフードの高さは70センチまでしか 
ないので、悩みながらもご提案。 
 
 
 
今回はコスパのよい 
タカラスタンダード！ 
（※最近タカラ推してますが回し者ではありません） 
 
 
 
 
では、気さくでユーモラスな 
電気の職人とスタートです。 
 

既設のレンジフードを外します。 
 
 
いつも思うのですが、 
レンジフードのファンってかたつむりみたい。 
 
 
 

これね。 
 
 

まさかの、既設のレンジフードが 
下地ないところに留めてあったので 
即席下地です。 
 
 

職人さんのブレ具合で伝わる 
決まった隙間に同じサイズをいれる 
難しさ。 
 
 
製品は600mmとなってても誤差があるものです。 
 
 
少しだけ力を入れて納めます。 
 

そして忘れちゃいけない、5センチどうする問題 
 
 
 
今回は角材をあて、表面に黒の化粧ベニアを留めました。 
 
ビス頭にはちゃんと黒のキャップがつきます。 
 
 
 

案外目立たなくてホッとしました。 
 
 
 
 

最後にタイルの取り合いを 
コーキング。 
 
 
 
 
で、完成です。 
 
 
 
 
 
なんだかんだで、 
最初から最後までレンジフードの 
交換に立ち会ったのは初めての気が！ 
 
 
改めて大変さと職人さんに感謝。 
 
 
 
いまならレンジフード熱く語れます！笑 
 
 
 
聞きたい方は、ご来店予約お待ちしております！