リフォームコラム

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お手入れラクラクなレンジフードで家事の負担を軽減!
水廻り
2021年8月18日
レンジフードとは、キッチンのガスやIHの上部に設置されている排気装置です。
加熱調理を行う際には、油や煙が家の中に嫌な臭いを残さないように、排気して処理をするファンの働きは欠かせませんね。
今回はどんどん便利にコンパクトに進化しているレンジフードについて、さまざまな情報をお伝えさせていただきたいと思います。

レンジフードの役割とは

yakuwariレンジフードの役割は調理によって生じる油や煙の排気であり、その排気は内部に備え付けられたファンによって行われます。
ファンがキッチンで発生した油や煙を吸い込み、繋がっているダクトから排出することで、屋内の空気を清浄に保ってくれるのです。
汚れた空気を排出してくれるというレンジフードの役割を知るには、従来の換気設備である換気扇との比較が欠かせません。
外壁に直接取り付けるプロペラファンの換気扇にはファンを覆い隠すフードが装着されていない点が挙げられます。
その点、レンフードの最大のメリットは、フードが付けられていることによって汚れにくく、外見的にも綺麗な状態を保ちやすいところだといえるでしょう。
また、レンジフードが換気扇に比べて優れている部分として『強風など外気の影響を受けにくい』『稼働時に騒音が出にくい』という点が挙げられます。
外の環境や時間帯に影響を受けずに利用できるという点は、レンジフードの非常に優れた部分となっています。

 

レンジフードの種類

次はレンジフードの3つのタイプについて見てみましょう。
レンジフードにはブーツ型、スリム型、フラット型という3つの型が存在しており、いずれもその形状に由来した名前となっています!

ブーツ型

boot一般的な型として広く普及しているのがブーツ型と呼ばれるレンジフードであり、手前の面が斜めにせり出した、ブーツの足首の部分に少し似た形状が特徴です。
現在、日本の住宅のおよそ7割にはこのブーツ型のレンジフードが採用されていると言われており、非常に大きなシェアを占めています。
広く利用されているだけあって、煙を集める性能も十分に高く、価格帯も比較的安価になっています。
別名でスタンダード型と呼ばれる場合もあり、馴染み深いという方も多いかもしれません。

スリム型

slimスリム型はブーツ型に比べて新しく、名称の通りすっきりとスリムな外見をしています。
レンジフードは掃除が大変なのですが、スリム型はお掃除がしやすくなっているのが特徴です。
例えば、クリナップから出ているスリム型のレンジフードには、ボタンを押すだけでフィルターとファンの油汚れを掃除してくれる洗エールレンジフードという機能が搭載されています。
フィルターとファンを一体化させた構造のおかげで油煙が集まりやすくなっており、お湯で簡単に浸け置き洗いすることが可能です。クリナップ以外のスリム型レンジフードも、総じてお手入れしやすいのが長所となっています!

フラット型

flatそしてもう1つ存在しているのがフラット型というタイプです。
フラット型は、縦に小さく薄い形状が特徴で、天井が低い場所や狭い部屋に設置することが目的のレンジフードとなっています。

 

 

 

レンジフードのファンの種類

レンジフードの排気機能の肝となるのが、フード内に取り付けられているファンです。
ファンと聞くと換気扇に付けられているプロペラのような形状をイメージされるかもしれませんが、レンジフードの内部にあるファンはそのようなプロペラ型ではありません。
レンジフードに使用されているファンは、主にシロッコファンとターボファンの2種類です。

シロッコファン

siroシロッコファンは縦長かつ細身の板のような羽が、円を描くように筒状に取り付けられた形状が特徴であり、これが回転することで強い吸引力が生み出されます。
ダクト越しに排気を行うことができ、設置場所の融通が利くというレンジフードの特徴も、このシロッコファンの働きによって成り立っています。
外気の影響を受けにくいおかげで外の暑気や寒気が侵入しにくくなっており、利便性が高いファンだといえるでしょう。

 

ターボファン

taboまた、シロッコファンの羽の枚数を減らしたターボファンというものも存在しています。
こちらは羽の枚数は少ないものの、回転数が多いことからシロッコファンよりもさらに高い排気効率を実現できます!
排気力が高いことから、一般家庭だけでなく業務用としても多く用いられているファンです。

 

 

レンジフードの選び方

foodレンジフードの形状やファンについて、いくつかの種類をご紹介させていただきましたが、導入する際にどれを選べば良いか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
レンジフードを選ぶ際のポイントは、価格帯よりも機能面を重視するという点です!
調理時の排気を行うという役割上、レンジフードに油汚れなどが蓄積されてしまうことはどうしても避けられません。
油汚れはとてもしつこく、お手入れはストレスになりがちです。
しかし、お手入れ面などの機能に優れている機種を選ぶことで、掃除の労力を軽減できるでしょう!
また、ダクト設置の関係上、住宅の構造やキッチンの位置によっては、付けることができないレンジフードも存在しています。
そのため、事前に設置可能かどうかをチェックした上で、設置を検討しましょう。

 

まとめ

油でギトギトのレンジフードはお手入れが大変ですし、本来の性能も発揮できずに勿体無いですね。
ぜひ、お住まいの環境に適した新しいレンジフードを選んで、キッチンの利便性を高めてみてください!

 

 

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