こちら、塗装してある箇所（上部や左側）とまだしていない箇所（下部や右側）の境目の部分になります。 
（写真では少し判りにくいかもしれません） 
 
淡い黄色から発色の良い黄色への塗装です。 
黄色から黄色への塗装なので、あまり変わらないのでは？と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 
 
ところが色というのは奥深いもので、色の種類が同じでも、色の鮮やかさや明るさが 
異なるだけでがらりと印象が変わってくるのです。 
塗装後の外壁がとても素敵で、パシャパシャと写真を撮りまくってしまいました。 
 
お客様にも想像していた色よりも数倍好きな色になった！とおっしゃって頂き、 
とても嬉しい気持ちになりました。 
 
完成が待ち遠しいです！ 
 
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OLIVERリフォーム富山 
株式会社オリバー富山本店 
〒939-8211　富山市二口町3-2-14 
HP専用ダイヤル [ 050-1860-0236 ] 
 
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞ 
 
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00 
リフォーム事業部 
リフォームアドバイザー　簑川　麻裕美 
 
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これが壊れたボールタップになります。 
使い始めてから20年ということで、劣化によって接合部がボッキリと折れていました。

この部分が完全に折れてしまいました。本当はこの部分がつながっていてボールが浮いたり沈んだりを調整します。

新しいボールタップを取り付けました。これで無事にトイレが流れ、お客様も喜んでいただきました。 
 
トイレは予想以上に壊れやすく、10年もたてばどこか傷んできます。(今回のお客様はとても大事に使われていました。)また、部分的な修理をしてもまた別のところが壊れるということもよくあります。なので、トイレを修理する際はいつごろから使われているかも考慮したうえで考えていただくとよいと思います。私たちオリバーではそのことも踏まえてお客様にご提案ができますので、見積もりだけでもお願いしてみるのはいかがでしょうか?

瓦屋根のてっぺんにあります棟といわれる部分ですが、 
 
よく雪や風を原因にゆがんだりして雨漏りの温床になります。 
 
そうならないために棟瓦を積直す工事をよくさせていただきますが、 
 
地域によっては積み直しが難しい場合がございます。

それがこちら。 
 
棟瓦をめくってみた部分の写真ですが、 
 
モルタル仕上げがみられるかと思います。 
 
本来、棟瓦は盛り土と呼ばれる土を基盤にして瓦が積上がっていきますが、 
 
魚津市より東の地域では盛り土の部分がモルタルで仕上がっている場合がございます。 
 
本来、棟瓦の積み直しは盛り土を含めて一度解体をする必要がありますが、 
 
このようにモルタルで仕上げっていますと解体が大変です。 
 
ドリルなどでモルタルを壊しながらの工事となり、 
 
その振動で瓦が割れてしまう可能性があるからです。 
 
そうしますと、工期も掛かり、瓦の補充が必要になるため費用がかさみます。 
 
そのため、こういった下地の調査はとても重要になるわけです。 
 
今回もお客様にご説明をしてご理解いただきました。 
 
瓦屋根が気になるという方、一度ご連絡をいただければ下地から調査を致します。 
 
これから梅雨の時期にもなりますので一度ご連絡くださいね。 
 
OLIVERリフォーム富山 
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リフォームアドバイザー　早川　悠司 

L型でかなり広いリビングでしたが収納が少ないとの事なので 
収納を造作しております 
収納の中にも間仕切りをつくり、枕棚・中段・パイプハンガーなども取付けます 
来週には内装も終わるので完成が楽しみです 
 
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住 所 　 ： 富山市二口町３丁目２－１４ 
 
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リフォームをお考えの際は、お気軽にご来店ください。 
 
定 休 日 ： 火・水曜日/営業時間　１０：００～１８：００

メーターから先の配管の改修を行います。

部分的に土間はつり。

土間の補修も行います。

こんにちは　オリバーリフォーム富山店の内田です。 
改修工事　大工工事続きです。 
床組が終わり、断熱材を入れ、合板を敷いていきます。

転がし配管　給水、給湯、床暖、循環ホースを 
外部ボイラー設置予定場所まで出しておきます！

１階床合板貼まで完成しました！ 
次は１階天井組や配線工事 
２階、３階への天井配管をしていきます。 
次回つづく

身に沁みます、、、 
 
 
 
　今回は屋根の工事中の現場にお邪魔してます

既存の屋根

爆裂がおきて褪色もしています

既存の屋根材の上へ重ねて張るカバー工法がおすすめです

今回は新東の屋根材 
エコルを重ね張り

エコルは屋根材に石が吹き付けてあるため、施工後しばらくはこのように石粒が雨樋にたまることもありますが、問題ありません

チェック中。 

オイレタンクの塗装前に錆止めを塗りました。 
 
お住まいでのお困りごとなど御座いましたら何なりとお申し付けください。 
 
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リフォーム事業部  
リフォームアドバイザー　山登英伸

普段は和室6畳で過ごされるお母さま。広縁を一部部屋にしてトイレの空間を作ることにしました。 
 
窓を取ったり外壁を張ったりとなると費用がかさばるばかり。 
今回は下の掃出し窓を中からつぶし、光も取り入れられるように欄間の部分をくりぬいて施工しました。

便宜上窓を外して作業していますが、新しく壁を立てました。

上のランマ部は残す予定です。

明るい雰囲気のトイレが出来上がりました。

残した欄間から光が入り、日中は照明を使わなくてもOK。

天井から雨漏り・・ 
床にはシロアリが発生

ちょうど真上の屋根の部分。

クラックが入ってしまっています

ちょうど雨漏りしている部分には水が溜まりやすくなっていました

全体的に防水が切れています

クラックが酷い、、

綺麗に水をはじいてます

ピカピカですね

クラックも見事に補修されています