上の白い配管から勢いよくお湯が噴き出てます。配管の劣化により亀裂が入りました（自分の家のエコキュートも二年前に同じ事があり大変でした）

最新の配管部材を準備して、一時間程で交換作業終了です。エコキュートはタンクにお湯を溜めなければいけないので水漏れから二日間はお湯が使えない事にはなりましたが、早めの対応でお客さまにも安心して頂きました。

中川原の外観には、ウィルウォールという雨に強い外壁材を貼っています。 
ガルバリウム鋼板がメジャーになっているZERO-CUBEとしてはレアな外壁です！ 
 
さて、中に入って行くと

床材にはパインの無垢材を使用し、とってもナチュラルな雰囲気。 
天井と壁の色も白で統一し、床とクロスの一体感が素敵ですね。 
 
建具(リビングドア)もウッドワンを使用。木好きにはたまりませんね！

+BOXの部分は、LDKと繋がり広々とした空間となっています。

この中川原モデルの特徴は、タゲグも建材でなく、無垢の建具を入れているということです。 
最近の家としてはとても贅沢ですね！

段差

台所も広々さわやか！ 
このキッチンの面材も、無垢板を使用したWOODONEの[スイージー]です。 
経年変化を愉しめ、木の雰囲気もかわいいですね。

二階洋室の一部屋をご紹介 
 
一階とはガラッと変わりストライプのクロス。 
とっても可愛いですね。

…と言ったところで、中川原モデルのご紹介でした。 
まだまだ見所いっぱいの中川原モデル。 
 
気になった方は、毎週土・日見学会をやっておりますので 
 
ぜひ、株式会社オリバー、新築事業部へご連絡下さい。 
0120-47-1152(宇野) 
平日・週末・夜間(8時頃まで)　問わず、ご予約頂けましたらご内観頂けます。

白いキッチンはなんといっても 
 
明るく広く見える◎ 
清潔（に保てる）◎ 
壁や床などに合わせやすくなじみやすいカラー◎ 
 

シャワーの形状が縦長になっていて 
洗い物に当たった水がほうきのようにパッと広がります。 
シャワーヘッドを引き出せばシンクのお掃除もラクラクです♫ 
（展示品では水はでません）

写真ではわかりづらいですが、シンクの底が3°の傾斜になっています。 
排水口がシンクの隅にあるので、野菜くずなどのごみが、すべり台をすべるようにスムーズに排水口へ流れていくような仕組みになっています。

引き出しが上下２段に仕切られていて 
普段よく使うものは取り出しやすい上段のキャビネットへ。 
取り出すときもしまうときも楽な姿勢で作業がスムーズ。 
キッチンには毎日使うモノもあれば、季節限定で登場するモノや大勢で集まったときにだけ活躍するアイテムもあります。 
それらを全て片付けられるバツグンの収納力です。

掃除が大変なイメージのレンジフードですが、 
ｍｉｔｔｅなら、フィルターがないからサッとひとふきするだけでOK。 
凹凸の少ないふきやすい形状で 
取り外す部品もとっても少ないからお手入れもカンタン。 
面倒だった年末の大掃除もとってもラクになりますよ♫ 

ぜひ、実際に見て触れて、 
ｍｉｔｔｅの使い心地をお確かめくださいね＾＾

水漏れ被害で床が変色

保温部分が齧られた跡

噛まれた部分

こんにちは。飯田です。今年から北店勤務になりました。どうぞよろしくお願い致します。 
さて、北店よりお届けする私の初ブログはお風呂工事についてです。 
 
先日お風呂の解体が終わり、隠れていた土台や柱があらわになりました。だいぶ状態は良かったのですが、一部お風呂のタイル部分から水漏れしていたようで、シロアリ被害が少しだけ見られました。もうシロアリはいない様子だったのですが、再発生抑制の為簡単ではありますが防蟻処理を行いました。作業を行ってくれたのは北店施工管理の加藤さんです！ありがとうございました！

「強風の後お客様から屋根の瓦が歪んでいる」との 
連絡で屋根の調査に伺いました。 
 
早速屋根診断です。 
確かに「ガタガタ」です。

しかし 
屋根を登ると棟瓦も歪んでいます。

さらに、 
隣の建物の瓦も歪んでいます。 
 
 
これは、 
火災保険の対象かもしれません。 
保険会社に申請を出してもらいました。

瓦を締め直しました。 
隙間も無くなり、 
飛んで行ったり落ちる心配も 
無くなりました。

棟瓦の締め直し 
 
瓦を一度外して 
下地からやり直します。

棟瓦の締め直し 
 
棟瓦が歪む原因の多くは風や雨・雪の影響で 
瓦の中に詰まっている土などが流れで出て 
不安定な状態の時に強い衝撃や重みを受け 
銅線が切れる事による原因が多いです。 
しっかりと中身の充填を行います。 

端部は漆喰を塗って仕上げます。 
 
瓦の歪みも直りきれいですね。

瓦と瓦の接合部もしっかりと漆喰を 
塗って仕上げます。

棟瓦と平瓦の接合部も漆喰を塗って 
中身が雨風にさらされない様に仕上げます。 
漆喰塗りが終われば　「完成」　です。 
今年も冬の天候がどうなるか 
分かりません。 
ご心配の方はオリバーに 
ご相談ください。 
 
オリバー御経塚店 
余川 
 
 

こんにちは、本店池上です。 
 
ちまたでは、インフルエンザが流行っているようですが気を付けたいですね。 
出社できないとなると、皆さんに迷惑をかけてしまいます。 
店には適切にアルコール消毒液を配置しております。 
 
今日ご紹介のお宅は、外壁がボロボロになっているので診てほしい、と依頼いただいた物件です。 
 
建てられてから２５年ほど。今まではノーメンテナンス。 
写真の様なタイル調のサイディングでしたが、表面がめくれ上がりボロボロに・・・。 
 
これはバクレツという症状で、寒い冬にはさらに劣化が進んでしまいます。 
ここまでひどいと、どんなに高級な塗料を塗ってもめくれてしまいます。 
 
今回は８山スパンの重ね張りをご提案。デザイン性も気に入っていただき、お任せいただくことになりました。 
 
板金工事はあまり天候に左右されませんので、来週には足場を建てます。 
暖かい春先などを希望される方も多いですが、ここ数年は異常気象で、一概にそうとも言えなくなってきています。 
時期にこだわりすぎると、予想外の長雨により予定通り進まなかったり、爆弾低気圧や台風の直撃など、短所もあります。 
まして今年は、職人の取合いなどが予想されています。 
 
天候を見ながら施工をするのでよほどの大雪は別ですが、今の時期でも問題なく進めて行きます。 
 
今後も進捗UPしていきます。

写真は大変立派な造りのお風呂です。 
当時は物凄く高級感のある仕上がりで結構な手間がかかっていると思われ、リフォームするのはもったいないと思いました。 
けれども、お施主様の思いは、暖かくゆったりしたお風呂が良いとユニットバスをご要望でした。 
既存のお風呂を広げることがかなり困難だったため隣室の納戸にユニットバスを組立て、お風呂の場所を洗面、脱衣室に用途変更する 
ご提案をしたところ、快諾頂き工事を進めることとなりました。

写真は納戸です。 
分電盤の位置を壁の裏側（洗面側）に移動して解体開始です。 

写真は、1616　1坪タイプを組み立てた状況です。 
とても暖かくリフォームして良かったと施主様大満足です。 
今年から高岡店ですが、問題解決からご満足ただけるプラン、 
そして工事を一番に心掛けてまいります。 
これからもオリバー高岡店をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

高校サッカーの時期になると「ふり向くな君は美しい」を口ずさんでしまいます 
実はサッカーをしていました 
背番号は７番でした 
店長の飯野です 
 
 
 
さて、年末に雨樋工事をさせて頂いたお客様でそのときに玄関ポーチの錆も発見し、年始に玄関ポーチ板金工事をさせて頂きました 
 
 
板金工事といえどもいくつか板金の 
種類があります 
 
 
AT葺き（横葺き） 
タテ平葺き 
折半 
瓦棒葺き 
 
などなど 
 
お家の勾配や状態によりご提案させて頂いております 
 
 
板金は自由度を高いのが特徴です 
 
ただ、デメリットとして雨音が気になる！と言われる方もおられます 
 
 
 
板金は雨、雪で傷みやすいので春前などに一度確認されてはいかがでしょうか 
板金工事もオリバーにご相談下さい 
 
 
店長飯野

施工後

こんばんは。

年末年始、ネパールのエベレスト街道を堪能してきた小島です。
上の写真は、ネパールの首都カトマンズのホテルの内部写真です。
・ニッチの収納棚、そのニッチ内部の上部にニッチ照明
・壁かけテレビ、その背後にアクセントクロス
・ダウンライト
・天井に間接照明

若干のこだわりを感じられるホテルロビーでした。

さて

18日、富山市にて浴室を設置いたしました。
設置したUBが上の写真になります。
TOTOのサザナ
ホッカラリ床が特徴
オプションで断熱パックを選定しています。
タイル風呂からの改修で、かなり暖かさを実感していただけるかと存じます。

水廻りの工事、是非ともオリバーにご相談ください。