サッシの上、サイディング下端が崩れています。 
地上から見ていてわからなかったのですが塗装に適さない状態でした。 
 
このような場合は施主様にご相談してどうするかを決めます。 
今回は下から見えにくく将来塗装した部分がはがれてきても気にしないとのことで工事を進めることになりました。 
 
窓の上、中間水切りの上、庇の上部分等の地上から見えないところは見落としやすい箇所です。

 
 
30年前ほどの 
アルミのシングルガラス。 
 
 
 
 
結露もひどく、 
冷気がすごく入ってきます！ 
 
 
 
 
 

 
 
こちらは施工後のAPW 
 
窓枠から全然違いますね。 
 
 
 
 
暖かさはもちろん格段にあがり、 
音も聞こえにくいそうです。 
 
 
 
 
毎朝のスズメの鳴き声も聞こえづらく、 
今から冬のシーズン到来前に完成して 
良かったです（╹◡╹） 
 
 
 
 
 
 
今なら補助金も活用できますよ⭐︎ 
 
 
 
 
 
サッシ工事のお困り事、 
是非弊社にお声かけください！！ 
 
 
 
 
 

ユニットバスです。 
こちらのお宅は、思ったより天井が高いんですね！ 
 
ユニットバスにも規定のサイズがあるので、内部の天井高や坪数をきちんと測らないと、入らなくなってしまいます。 
 
 
新しいユニットバス、良いですね。 
快適なバスライフをお過ごしください。 

こんにちは、オリバー富山北店の内田です。 
キッチン取替の現場にお邪魔しました。 
長年ご愛用のキッチンで天板長さが3ｍ60ｃｍと超長い！ 
当時でもめずらしい商品ではないでしょうか 
 
開扉の建付けや木目シートのめくれ、収納内部のとれない汚れ 
設備器具の経年劣化もあり、今回は下台のみを取り替えることになりました！

既設下台撤去後です。 
RC造の住宅。コンクリート壁内に給水給湯管とガス管、配線が埋設されてます。 
キッチンの下にあるフローリングは汚れることはなかったのできれいなままです。 
使っていたフローリングと差がはっきりわかります！ 
せっかくならフローリングもきれいにしたいですね

新しいキッチンの承認図をみながら 
給水、給湯管、排水管、配線を規定の位置に固定していきます。 
固定が終わり、下地用壁材をGLボンドで取付て 
コンクリート壁を塞ぎ乾かします！ 

今回取り付けたのは 
クリナップ　セントロ　I型　L2700　06クラス　オーク 
と家電ユニットW750 
天板はステンレス　バイブレーション+美コート 
フローリングも汚れを落とし、コーティングさせていただきました！ 
 
キッチンでお困りごとがあればぜひオリバーまでご相談ください！

これから床組です。基準高さ、水平確認を確実に行い施工していきます。

部屋を広く使いたいため、梁補強して柱を抜きます。耐久性を損なわない様、適合しているサイズの梁で補強します。

 
いやいや、どこやねん！ 
 
 
 
ここ！ここ！ 
 

 
大容量食洗機！！！ 
 
 
 
これね、 
鍋も入るんです！ 
そして中がステンレスで清潔！！ 
そしてみんな安心 
Panasonic！！！ 
 
 
最高かよ！ 
 
 
 
 
 
、、、パナのキッチンしか 
いられないんだって。（小声） 
 
 
 
気になる方はお気軽に！ 
 

こちらをご覧ください。 
瓦が結構ずれてますね、。 
 
このままだと、雨漏れのリスクが高くて危険です。

まずは、既存の瓦を一度めくります。 
高さのある棟瓦だったので、めくる瓦の数も多いです。

なんということでしょう。 
ビッシリと綺麗に揃っています。 
 
かっこいい瓦屋根が復活しました！ 

換気扇の音がうるさいとのことで、交換のご相談をいただきました。 
 
電化製品なので、どうしても使用年数によって劣化していきます。

新しいのに交換すると、カバーの艶感もあってかスッキリしますね！ 
 
モーター音もかなり静かになりました。 
よかったです！

玄関から解体手間まで床養生しました。エコフルガードと言う養生材できれいに養生しました。

LDKの床、壁、天井を解体しました。中途半端な解体では大工工事の納まりが悪くなるため、確実に綺麗に解体しました。

取れると判断した柱は確実に補強することで既存よりも強くします。

皆さんこんにちは。飯田です。 
 
明日からお風呂の工事をする現場の養生を行いました。 
 
今回のお風呂は2階にありましたので、階段養生も行いました。 
 
リフォーム工事の際の床養生はとても重要です。床養生は、既存の床や新しく施工する床を保護するためのもので、工事中に発生する傷や汚れ、埃などから床を守る役割を果たします。以下の理由から、床養生を行うことをおすすめします。 
 
1. 既存の床を保護する 
工事中には資材の搬入・搬出や、工具の使用で床に傷がついたり、汚れがついたりするリスクが高まります。特に、フローリングや畳などは傷つきやすいので、養生シートやカーペットなどでしっかり保護することが大切です。 
 
2. 新しい床の仕上がりを守る 
リフォーム後に新しい床を張り替える場合も、床が完全に仕上がるまで養生することで、工事作業による傷を防ぎ、仕上がりをきれいに保つことができます。 
 
3. 安全確保 
養生シートを敷くことで、滑りにくくなり作業員が転倒するリスクを減らすことができます。工事現場の安全対策としても重要です。 
 
4. 清掃の手間を減らす 
 
養生を行っておくと、工事後の清掃が楽になります。特に、粉塵やペンキなどの汚れが床に直接つくことを防げるため、後片付けもスムーズです。 
 
まとめ 
リフォーム工事の際は、しっかりと床養生を行うことで、工事の品質や仕上がりを保ちつつ、不要なトラブルを回避できます。 
 
リフォームの際は是非オリバーまでお声がけ下さい！